川越教室
※現在の新教室には猫はいません。川越市について
人口34万人を超える<中核市>に指定されている文化と歴史の薫る街です。
<蔵造り>と呼ばれる町並の続く城下町川越は徳川親藩であり、古くより<小江戸>と呼ばれ、船運をとおして江戸との交易も盛んでした。
現在は活気のある商都としての顔と高等学校や大学、そして予備校が集中する文教都市の顔を併せ持つ県内有数の人気居住地です。
都心からのアクセスが30分~40分と非常に便利なため、日帰りの観光コースとしても人気があり、10月の川越祭りには数十万人の人出がございます。